介護タクシーとの連携
2025年04月09日

時間は有限です。明日の自分が絶対元気に働けている補償はないので、今日もやれるだけのことはやります!
末期がんの方はもっと時間が限られていて、タイミングを逃すと願いは叶いません。『あさって出掛けたいんだけど』という希望が出たのなら、即行動し準備を整える必要があります。小澤さんは、USJの時にも大活躍の介護タクシー。今回も電話したらすぐに対応していただけました。訪問診療の先生も酸素・吸入を処方手配してくれて万全に。https://ozawa-kaigo.com/2025/04/08/4275/
こうした、事業所間の連携こそが地域の力を強くすると思うんです。すべてのサービスがそろった大きな会社がすべてをまかなうのではなく。小さな輪をたくさんたくさんつなげていきたいなと思います。